Worksテーピングとは?
スポーツ選手や外傷治療の現場に至るまで様々な場面でテーピングが使われています。
関節に巻いてケガの起こりやすい部位の補強、保護、再発防止、また応急処置にも使われます。
テーピングには大きく分けて伸縮性テープと非伸縮性テープ(ホワイトテープ)の2種類があります。
弊社では、2種類とも製造しております。
伸縮性テープ
完全固定ではなく、関節可動域を制限することができます。運動の大きい部位や柔軟性が必要な部位に使用されます。
ケガや障害の応急処置、予防が期待できます。
キネシオロジーテープ | 筋肉の伸縮率に近いテープ、「人工筋肉」とも呼ばれています。 疲労した筋肉のサポート、パフォーマンスアップ、日常生活での痛みを和らげる効果も期待できます。 スポーツの現場だけではなく、整骨院などでも利用されています。 |
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非伸縮性テープ(ホワイトテープ)
テープが伸びないことにより強い固定、圧迫が可能。激しいスポーツなどに利用されています。